07.06
2022
北の耳から車山肩は緩やかなアップダウンが続きます。
暑いせいかハイクする人の姿もまばら。

南の耳手前の短い急登

南の耳(1838m) 今回コースの最高点
北の耳からは15分。

姫紀平への分岐点

車山乗越
右は車山肩、左は車山への急登。
リフトを使えば車山山頂のすぐ下まで来れます。
車山湿原の脇を通るときに足がつりそうになり
木道に座って5分ほど休憩・水分補給で回避できました。

車山肩に到着
南の耳から45分でした。
撮影日:7月1日
カメラ:Canon PowerShot G9X
今日の松本、暑さが戻り最高気温31.7℃でした。
体感的には35℃位に感じます。
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暑いせいかハイクする人の姿もまばら。

南の耳手前の短い急登

南の耳(1838m) 今回コースの最高点
北の耳からは15分。

姫紀平への分岐点

車山乗越
右は車山肩、左は車山への急登。
リフトを使えば車山山頂のすぐ下まで来れます。
車山湿原の脇を通るときに足がつりそうになり
木道に座って5分ほど休憩・水分補給で回避できました。

車山肩に到着
南の耳から45分でした。
撮影日:7月1日
カメラ:Canon PowerShot G9X
今日の松本、暑さが戻り最高気温31.7℃でした。
体感的には35℃位に感じます。
07.05
2022
八島湿原を半周し、新トイレからゼブラ山方面に向かいます。
鹿除けゲートを抜け

ゼブラ山と物見岩との分岐を左側へ
今回のコースでは最も急登なゼブラ山(男女倉山)を目指します。

途中の風景
暑くて汗が噴き出ます

新トイレから登ること30分でゼブラ山(1776m) 背景は浅間山方面
雲で日が陰り風が吹くと涼しい。
暑いのでここで戻ろうかと思いましたが頑張って進むことに。

中央に次に目指す北の耳、右端に南の耳

30分で北の耳(1829m)に到着
オレンジと白のマークは3日に行われたオリエンテーリング・ポイント

北の耳から蓼科山・北横岳・八ヶ岳
手前はエコーバレースキー場

手前右に南の耳 奥左に車山
薄く見えるのは南アルプス
撮影日:7月1日
小さい写真:Canon PowerShot G9X
大きい写真:OLYMPUS E-M5 Mark II + M.ZD ED 12-100mm F4 IS PRO
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鹿除けゲートを抜け

ゼブラ山と物見岩との分岐を左側へ
今回のコースでは最も急登なゼブラ山(男女倉山)を目指します。

途中の風景
暑くて汗が噴き出ます

新トイレから登ること30分でゼブラ山(1776m) 背景は浅間山方面
雲で日が陰り風が吹くと涼しい。
暑いのでここで戻ろうかと思いましたが頑張って進むことに。

中央に次に目指す北の耳、右端に南の耳

30分で北の耳(1829m)に到着
オレンジと白のマークは3日に行われたオリエンテーリング・ポイント

北の耳から蓼科山・北横岳・八ヶ岳
手前はエコーバレースキー場

手前右に南の耳 奥左に車山
薄く見えるのは南アルプス
撮影日:7月1日
小さい写真:Canon PowerShot G9X
大きい写真:OLYMPUS E-M5 Mark II + M.ZD ED 12-100mm F4 IS PRO
長峰山山頂(933m)からです。
山頂のすぐ裏まで車で行くことができますので
登山しなくてもこの風景を見ることができます

餓鬼岳・蓮華岳・岩小屋沢岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳・白馬槍ケ岳・杓子岳・白馬岳

上空にFDA
時間から福岡からの便のようです
この辺りで旋回し松本空港への着陸態勢に入ると分かりました
撮影日:2021年11月13日
カメラ:OLYMPUS E-M5 Mark II + M.ZD ED 12-100mm F4 IS PRO
夕方から東の空に雲が出てしまい、月食はちょと望み薄です
いつものように光城山から長峰山へコースの予定でしたが、
土曜日のせいか光城山の駐車場がいっぱいでした。
そこで10分ほど先の長峰山駐車場へ行くと2台の空きがありました。
山頂までは1.8kmですが、登山開始から行程半分ほど急登が続きます。
いつものようにゆっくりと写真撮りながら1時間かけて登りました。

2/3ほど登った所の終盤の紅葉 ドウダンツツジとクヌギかな?

車道に出て木の合間から大滝山・蝶ヶ岳・雲が掛かる常念岳と横通岳

山頂に雲が掛かる大天井岳~燕岳
撮影日:2021年11月13日
カメラ:OLYMPUS E-M5 Mark II + M.ZD ED 12-100mm F4 IS PRO
11月19日夕方に本影食にかなり近い部分月食があります。
関東地方以南では月出前に月食が始まるため、月が欠けて昇る月出帯食(げっしゅつたいしょく)となります。
部分食開始16時18分 食の最大18:02分 部分食の終わり19時47分
09.30
2021
初めて茶臼山を経て美ヶ原へ行ってきました。
人気がないコースで登山者が少ないコースです。
雲が多く北アルプスも望めず、写真は少ないです。

茶臼山から百曲り園地少し手前から

塩くれ場付近 蓼科山は見えるものの八ヶ岳は見えず
以下 登山記録です
登山日:2021年9月24日 天候:曇 カメラ:Canon PowerShot G9X

9:08 三城いこいの広場から出発

9:44 広小場 百曲コースと茶臼山コースの分岐点
5分休憩し出発

すぐに堰堤と木橋
15分ほどうっそうとしたなだらかな道を歩く

10:11 沢を歩くこともあるが石に目印あり
大きな石や倒木は土石流の跡のようです。

10:47 沢に下りて渡る
下りる前に道を間違えるミス。沢の先奥の目印を見落とし、
ロープを立ち入り禁止と勘違いし、踏み跡がある右側へ登ってしまいました。
10分ほど歩いても目印が現れないので引き返し、ロープを使って沢に下りました。
「コースを見失ったときは戻る」を実践(助かった)

11:14 王ヶ頭が見えるように

11:37 反射板 あと少し

11:52 茶臼山(2006m)に到着 出発から2時間45分(道迷いを除くと2時間35分)
コースタイムは110分ですが、これは古いのでは?
他の方の記録でも2時間57分です。
このコースは迷い易く、広小場を出たら、とにかく登山路の目印を見落とさないことです。
目印まで来たら次の目印を探します。
特に沢を渡る前後は迷い易く、岩にも目印があるので注意が必要。
しかし、苔の森、枯沢、緩やかに上がる歩き易い道など変化に富んだコースは、
他のコースにはない魅力があります。

塩くれ場までは2km(夢の遊歩道)ほぼ平坦

百曲り園地と塩くれ場・美しの塔の分岐

塩くれ場のトイレ(余り綺麗ではない・冬季閉鎖)
この後は王ヶ頭へ行かず、百曲りコースで三城いこいの広場へ下りました。
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人気がないコースで登山者が少ないコースです。
雲が多く北アルプスも望めず、写真は少ないです。

茶臼山から百曲り園地少し手前から

塩くれ場付近 蓼科山は見えるものの八ヶ岳は見えず
以下 登山記録です
登山日:2021年9月24日 天候:曇 カメラ:Canon PowerShot G9X

9:08 三城いこいの広場から出発

9:44 広小場 百曲コースと茶臼山コースの分岐点
5分休憩し出発

すぐに堰堤と木橋
15分ほどうっそうとしたなだらかな道を歩く

10:11 沢を歩くこともあるが石に目印あり
大きな石や倒木は土石流の跡のようです。

10:47 沢に下りて渡る
下りる前に道を間違えるミス。沢の先奥の目印を見落とし、
ロープを立ち入り禁止と勘違いし、踏み跡がある右側へ登ってしまいました。
10分ほど歩いても目印が現れないので引き返し、ロープを使って沢に下りました。
「コースを見失ったときは戻る」を実践(助かった)

11:14 王ヶ頭が見えるように

11:37 反射板 あと少し

11:52 茶臼山(2006m)に到着 出発から2時間45分(道迷いを除くと2時間35分)
コースタイムは110分ですが、これは古いのでは?
他の方の記録でも2時間57分です。
このコースは迷い易く、広小場を出たら、とにかく登山路の目印を見落とさないことです。
目印まで来たら次の目印を探します。
特に沢を渡る前後は迷い易く、岩にも目印があるので注意が必要。
しかし、苔の森、枯沢、緩やかに上がる歩き易い道など変化に富んだコースは、
他のコースにはない魅力があります。

塩くれ場までは2km(夢の遊歩道)ほぼ平坦

百曲り園地と塩くれ場・美しの塔の分岐

塩くれ場のトイレ(余り綺麗ではない・冬季閉鎖)
この後は王ヶ頭へ行かず、百曲りコースで三城いこいの広場へ下りました。